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2006年6月24日

羽毛布団(基礎)

前回、「羽毛布団(基礎の基礎)」の続きです。書きたい事は沢山なんですが、必要最低限のみ書きます。

「羽毛」と言っても種類、品質共に様々です。商品(羽毛布団)になっている場合(まぁ殆どが既製品なんですが)、外から見ることは出来ませんので、付いているラベルやタグで判断するしかありません。

まず「羽毛」には、特殊な物を除けば大きく分けて2種類、グース(ガチョウ)とダック(あひる)があります。良いのは「グース」です。グースの多くは北欧産で、その多くは、羽毛を採るために飼育されています。ダックの殆どは、中国の北京ダックの副産物として採れる為、羽毛の成長も不十分で、現在も管理が今ひとつな為、臭いがする場合も少なくありません。(理由を書くと長いのでカット)

グース、ダック共に寒い所で採れる程、良いとされています。羽毛の育ちが良いからです。産地としては、ポーリッシュ(ポーランド)、ハンガリー等が代表格です。良いのはポーリッシュ。

種類のひとつにシルバーと、ホワイトがあります。シルバーグースとかホワイトグースなどで、シルバーがいかにも良さそうですが、ホワイトが良い方です。

更に言えば、採取方法にも種類があって、機械でするもの(マシンピック)と手で採るもの(ハンドピック)があります。もちろん良いのはハンドピックです。お茶でも手摘みが高級ですよね。

後は、前にも書いた羽毛(ダウン)と羽根(フェザー)の割合ですが、昨今は、ダウンが90%以上の物が殆どだと思いますが、まぁ、ダウンが90%前後は入っている方がいいと思います。

そこで、「グースかダックか」、「ポーリッシュかハンガリーか中国か」、「シルバーかホワイトか」、「マシンかハンドか」、「ダウンは、90%前後か」あたりが、ラベルやタグで確認する項目だと思います。

逆に言えば、これらが明記してないということは、それ以外ということです。店員が「ポーリッシュです」とか「ハンガリーです」とか言っても明記してなければ、何とでも言えますからねぇ。ちなみに何も無い場合は、まず中国だとは思います。

本日最後に気になる価格の目安ですが、これはお店の設定によって様々ですが、まず定価は、あくまで定価だという事。近年、昔のようなウン十万もする羽毛布団は、特殊な物を除いて無いと思って下さい。普段使うのには普通の物で十分だと思います。例えば、シングルで「ポーリッシュ、ホワイト、グースダウン、ハンドピック、ダウン95%」とかでも「10万前後で手に入る時代です。ハンガリーの表示なら5万辺りで十分手に入ると思います。

中味が見えない布団は、信頼のあるお店で、信頼の置けるメーカーの物を買われる事をお薦めします。

ダラダラと書きましたが、なんとなくでも参考になったでしょうか。

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